巷でミネラル不足って体に良くないって聞くけど本当なの?効率よくミネラル摂取する方法とは?
ミネラル不足かも!!
私たちが普段生活している中で、なんか調子悪いなとか、
えっ最近抜け毛多いとか、疲れやすい、食事がおいしくないな
とか思う事ありませんか?
それは、ミネラル不足なのかもしれません。
ミネラルの起源って?
このミネラルは、太古の昔、私たち生物が海から誕生した
ときから、生物にとって生命活動に必要不可欠なものとなっています。
ミネラル不足からの脱却が最優先!
食生活の欧米化や農業の大量生産化などの影響で食品に含まれる
ミネラルの量が昔と比較して減ってきています。
これではいくら食習慣を野菜中心にしたとしても、ミネラル不足
は解消されませんよね。
半健康人みたいな生活から脱却するために、ミネラルのことを
知って健康生活をエンジョイしたいですね。
で、ミネラルって何なのよ?
ミネラルは直訳すると、『鉱物』です。鉱物の元素が私たちが
食べる食事や飲み物に溶け込まれていて自然と摂取していたんです。
近年、ミネラルは摂取しにくい環境となっています。
ミネラル不足って具体的に身体にどんな影響があるの?
身体に影響するミネラルの13元素それぞれの欠乏による主な症状
をまとめてみました。
【亜鉛】
貧血、性機能の低下、味覚障害、成長障害、肌荒れやニキビを始めとする皮膚炎や発疹、脱毛などの原因を招き易くなります。
【カリウム】
筋力の低下、疲れ易い、食欲不振、高血圧、低血糖、糖尿病、神経障害、精神障害、 不整脈、ストレスの増大、消化不良、肌荒れ、むくみなどの原因を招き易くなります。
【カルシウム】
くる病、骨軟化症、骨粗しょう症、情緒不安定など神経の過敏、動脈硬化、手足の痙攣、歯がもろくなる、高血圧症や糖尿病の原因を招き易くなります。
【クロム】
糖尿病(血糖値のコントロールが悪化)、動脈硬化、疲れ易い、高脂血症などの原因を招き易くなります。
【セレニウム(セレン)】
心筋症、不整脈、動脈硬化、疲れ易い、免疫力や筋力の低下、フケや抜け毛などの原因を招き易くなります。
【鉄】
鉄欠乏性貧血、疲れ易い、頭痛、動悸、食欲不振、甲状腺機能低下症、肝臓病、糖尿病、低血圧、心臓病、冷え性、子宮筋腫、胃潰瘍などの原因を招き易くなります。
【銅】
貧血、骨格の形成不良、毛髪異常、免疫機能の低下、コレステロールや糖代謝の異常、色素沈着の低下などの原因を招き易くなります。
【ナトリウム】
疲れ易い、食欲の低下、嘔吐、下痢などの原因を招き易くなります。
【マグネシウム】
骨や歯の形成障害、筋肉の痙攣、手足のしびれ、心疾患などの原因を招き易くなります。
【マンガン】
成長不良、疲れ易い、糖尿病、骨の異常、傷が治りにくくなる、生殖能力の低下などの原因を招き易くなります。
【モリブデン】
貧血、疲れ易い、成長障害、夜盲症(鳥目)、頻脈などの原因を招き易くなります。
【ヨウ素】
甲状腺肥大、甲状腺腫、成長不良、発育障害、小人病、脈拍低下、体のむくみなどの原因を招き易くなります。
【リン】
疲れ易い、歯周病、骨軟化症、筋肉の衰えなどの原因を招き易くなります 。
えっ。ミネラル不足になるとこんなに身体に影響するの?
そうなんです。これを読んでもらえばわかるようにミネラルが
不足すると様々な影響があります。しかし、症状から、このミネラル
が不足しているからといってサプリメントカプセルを飲めばいい
とは限らないんです。
効率よくミネラル摂取する方法は?
バランスよく摂取することが重要なんです。そのためには普段使う水
を変えればいいです。水はいろいろときに使います。料理にも、
飲料水や、大切なペットにも飲ませることもあります。
大切な家族のためにも、また半健康人のような生活から脱却するため
にも普段から使用している水を変えちゃいましょう。
でも、水買いに行くと毎日になっちゃうし重いから大変
そうですよね。大変ですよね。重いし、運搬に一苦労です。
出来ればサーバーみたいになってれば便利ですよね。また、外出
のときにペットボトルに入った商品とかあれば外出先でも常飲
できます。そこでお勧めなのが、
サプリメントinウォーターMCMのめぐみ
です。我が家にも小さな子供がいます。また大事なペットもいますので
飲ませています。毎日快調です。この商品が気になる方は下のリンク
先に詳しく記載がありますので、読んでみてください。